舞台内容♪

aoistasion2008-10-23


劇団ゲキハロ第4回公演 携帯小説家
会場 サンシャイン劇場
日時 2008年 10月23日(木) 開場 18:30 開演 19:00
座席 1階10列左側連番
出演 ℃-ute

今回はS氏から
急遽 当日召喚
同じ列で連番

またまた めちゃくちゃ楽しめました♪
(o^∀^o)

今回は内容も少し書いたり
役名じゃなくタレント名にしてます
m(_ _)m

セットはフロアーと左右に階段があり 踊り場が上下に二ヶ所

記憶に基づいたものですので違ってたらウルトラメンゴ♪

舞美(浅丘清香)が 不良?に絡まれるシーンから始まり

千聖(秋吉久実) かんな(樫山小巻) 舞(京伊織) 早貴(竹下広海) えりか(片瀬真琴) 愛理(栗原彩音)が次々に助けに登場!
それぞれ 違った中高制服姿
不良が逃げ去り みんなで 食事に行こうとして 暗転
おしまい

と これは 携帯小説 のラストシーンだったり

物語は 中高生7人が協力して
夢野美鈴として携帯小説を書いて それが小説化して ベストセラーになり 第二弾を書こうとするが 舞美(浅丘清香)はネタにつまり 編集者に場所を用意してもらい
みんなで 合宿をして 書こうと 初めて集まる事になる
と言うところから 始まり


役所
舞美(浅丘清香)は普通の高校生タイプで主人公
千聖(秋吉久実)は田舎暮らしのボケキャラ
かんな(樫山小巻)甲子園大好き少女
舞(京伊織)弟が6人いる13歳でカサブランカ萌え
早貴(竹下広海)は友達がいないホラーマニア
えりか(片瀬真琴)母子家庭でヤンキー
愛理(栗原彩音)超お嬢さま

みんなで出し合うネタがステージで 繰り広げられるが 舞美の思うようなストーリーにならず
舞美が好きな大物小説家にアドバイスを貰いに行く事に
その小説家は 現在筆を置いて久しく 静かな村で書生と過ごしていて
二人は おかまだったり
小説家は アドバイスの条件に
昔別れた ダンサーだった恋人が交通事故で死んでしまい 娘と名乗る 舞美達と同世代の女の子と一緒に生活しているが 心を開かないので 話を聞いて欲しいと依頼
舞美達が 彼女と話をするも 自分たちのそれぞれの将来の話とかになったり
彼女は 交通事故に合った時 やじうまに携帯で写メを撮られ 携帯を使う環境が怖くなり ダンサーになる夢があるけど
静かなここから抜け出せずにいると話し
それを聞いた小説家は アドバイスは無いと
なぜなら 携帯小説は 小説ではないから
携帯やネットなど 無責任なだけと 嫌ってることを開かし
編集者二人を呼んで 帰って貰う事に
編集者二人が来て 担当者に電話があり ネットで 小説家に対する 悪い書き込みが掲示板に書かれてると知らされる
それは mixiからの情報で
実は 千聖が書いたもので 悪くは書いてなくても おかまとか住所とか知られてしまい いたずら電話やマスコミも来る事に
舞美たちは 帰り
約半年後
結局 携帯小説は書けなくて 発売中止になり
小説家は ワイドショーのコメンターになり
娘は ダンサーを目指し 街へ
舞美たちは久しぶりに 集まり
現在 何を目指しているかを話して
舞美は携帯小説じゃなく小説家を目指していると
そして 終演
歌2曲
ラストの 回変わり挨拶では 早貴ちゃんが指名を受け
今回は 早貴ちゃんが毎回 自分の前世をアドリブで入れますが
メンバー全員の前世を 言って下さいと
早貴ちゃんは 劇中で イカ
千聖
舞 うさぎ
かんな 猫
愛理 お姫さま
えりか チョコレート
いつも食べてて 楽屋冷蔵庫で冷やしてあるとか(笑)
舞美 悩んだあげく
白馬(爆)

これで 終演
カーテンコールあり

前半は テンポの良い ギャグ満載
ラストは 現代の携帯やネット環境とモラルの問題を訴える内容で実に良い内容でした
今回 DVD収録の回だとか
今回も非常に オタも行儀良く
笑いが起こるだけで
突っ込みやチャチャなど
一切ありませんでした
愛理 ほんと 青いドレス姿 サイコ〜♪

今日は ほんと
Sさま ありがとうございました
m(_ _)m

長文 疲れた
(-o-;)